忙しいママでも愛情不足を感じさせない子育て
子育てコンサルタントの三条まいです。
本日のお話しは
子どもがハッピーになる魔法の声かけ
愛野高子さんのゲストライブで
お話ししました。
もくじ
子どもがハッピーになる魔法の声かけとは?
このお話しをすると
「ほめるとかいうんでしょ?!」
「もうわかってますし!」
そんな声が聞こえてきそうです(笑)
「ほめる」ということを
親御さんに伝えると
「ほめないといけないことはわかってるけど、
どうやってほめるか分からないし、
褒めたら甘やかしているような気がして」
と言われることがあります。
そうなんです!
真面目で一生懸命な親御さんほど
ほめるということの難易度が上がります。
子どもに対して肯定的な注目をする
ほめるもこのジャンルに入りますが、
まずめちゃくちゃおススメなのは
以下の3つです。
- 笑顔(子どもに笑顔を向けることが最強です)
- 認めること(子どもの考えや行動を常に認めることはすごく大事です。*ちなみに認めることと、受け入れるは違います。この違いはまた後日)
- 興味関心を示してあげること(特に子どもが好きなことに対して質問してみる)
たかちゃんのエネルギー子育て
愛野高子さんは
「エネルギー子育て」とおっしゃいました。
”子どもがしたい、言いたいということを
まずはエネルギーとして受け止めて、表現をすることを見つめている”
なるほど!!さすがです❤
これってつまり、
「お母さんが究極的に子どもを認めている」
ということです。
そうなってくると子どもはもっと
自発的な表現や行動が増えてきますよね。
まずは子どもがすることを
見つめて認めていくことは
最強です!
でもでも、
その境地にある秘訣として
たかちゃんが話してウケたのは
まず、自分がひどい鬼BBA(ばばあ)であったことを認めた
ということです。(笑)
自分が最初はひどく下手な子育てて
「後ろから蹴っ飛ばしたいくらい」(笑)
と話したたかちゃんが最高でした。
わたしも最初は
児童相談所呼ばれるくらいだったし、
子どもにもっと優しくしたら?と言われるくらいでした。
最初の子育てのひどさを認めて表現できたら、
ワンランクアップの心の余裕が生まれます。
魔法の声かけもあっさりできるようになると
子どもが本当に変わっていきますよ♡
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