こんにちは。
現役臨床心理士・シングルマザーの三条まいです。
読んでいただいてありがとうございます。
(はじめましての方はこちら)
今日は名字のお話し。
結婚や離婚で名字を変えるのは97%が女性なんです。
だから、離婚で困るのは基本的に女性。
男性はなんにも困ってない涙。
結婚や離婚のたびに、
名字が変わるから周りの人に伝えたり
書類の変更手続きをしたりする必要が
今後は、事実婚も選択肢になる時代★
相続とか病院の手術時の配偶者として認められるかなど
法律的な問題が発生することもあり、
時々やっかい。
事実婚の場合、
住民票に『未届けの妻』と記載する例や
パートナーシップ条例で証明書を自治体が発行してくれる場合もあります。
名字の変更は、
煩わしい手続きが多くて、名字問題から解放されて自由になりたい。
今の戸籍制度の考え方は、
今の時代の女性の生き方に対してブレーキをかけていますよね♪
令和の時代、風の時代、戸籍にこだわらない考え方や
自由なパートナーシップへ進みましょう