こんにちは。
自己肯定感をはぐくむママ日記
三条まいです
子どもたちは
2021年4月から
とさ自由学校に入学しました
今回は
元夫のチカラをかりることについて
お話ししたいと思います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211015/13/sanjomaiblog/6d/f3/j/o1200080015016149730.jpg?caw=800)
このブログの登場人物です。
左から、一番目さん、わたし、二番目さん
1, 元夫のチカラをかりることを
ためらわない~
うちは男の子二人であるため
わたしだと対応できないことがあると
思っています。
たとえば思春期に入ったら
子どもたちが
男性としての悩みを打ち明けたいと思う日も来るでしょう
性の悩みとか。
そんな時にそなえて、
元夫とつながっておくことは
すごく大切!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211101/22/sanjomaiblog/c8/4c/j/o1920108015024899038.jpg?caw=800)
2,とはいえ、最初は
わだかまっていたわたし
元夫とつながろう!と
偉そうなことを言っていますが、
さらりと
その境地に行くまでは
葛藤もありました
子どもがもっと小さかった時は、
「子育ての大変なことばかり
わたしがやっているのに、
いいところばっかりもっていっている!」
と思ったりもしていました。
「パパの悪口を子どもに言ってしまいたい!!」
ときぃーっと思うことも
でも、
心理士やってますから
わかってますよ。
たとえば虐待していても
子どもは親のことは基本的に
大好きなんですよ
(たとえばですからね←念押し)
子どもにとって
「片親の悪口」って
子どもの葛藤を増やすだけで
百害あって一利なしです
子どもに夫婦の問題を
押し付けてはいけません
そして、わたしの苦しみや悲しみは
たくさんのノート術での整理
自分の問題の整理のための
コンサルテーションで徐々に
うすれていきました。
時間の経過も大きいですし、
わたしも自分の人生をどんどん生きている
という事実も大きいですね。
3,パパの悪口は言わない
=子どもはパパが大好きなままでいる
そうするとですね。
パパは子どもに対して優しくいてくれます。
↓
子どもはパパに会えると余計に嬉しい。
↓
喜ぶ子どもに会うとパパも嬉しい。
という好循環が生まれます。
うんよかった
ちなみに、
シンデレラリッチプロジェクトへ行った時も
パパが子どもと過ごしてくれました
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211028/10/sanjomaiblog/27/38/j/o2048136515022445121.jpg?caw=800)
ありがとうございます♡
もし、何かわだかまっていて
うまくかかわれないという方は
ぜひ以下の方法も試してみてください
1.運動会や参観日に声をかける
2.子どもの誕生日などに声をかける
3.子どもの写真を送ってあげる
わたしもこれからも
親としてお互いに協力しあえたらいいなと
思います。