本日、クライエントさんと、
ファミレスにて個人セッション♪
いやあ、楽しかったです♪
本日のテーマは、身近な人間関係について。
身近な人間関係って、本当に自分の課題の縮図だったりします。
言いたいこと言えなかったり、
逆に言いすぎてしまったり。
今回のクライエントさんは、
気持ちと思考が混ざり合って、自分の感情の取扱いが難しくなっていました。
聞きながら、すこーしずつ整理。
傷つくことも、怒ることも、悲しむことも
全部大切なんです!
でもそこに「○○すべきだ」と判断したり、
「ダメだ」とか評価が始まると
こじれて苦しくなることが増えます。
話しながら、聞きながら少しずつ整理します。
いただいたご感想 (40代女性)
1.セッションの感想
最初は何を話して良いのか、話すべきなのか、とまどった。
話し始めると、話しやすくて、どんどん話せた。
話したり聞いたりすることで、モヤモヤしてたことがあまり気にならないようになった。
2.セッションを受けての気づき
マイナスな気持ちや人への嫌悪感を抱くことがダメなことだと思っていた。
けど、マイナスな気持ちを抱くこともそれを素直に出すことは
決して悪いことではないことが分かった。
気持ちと価値観等を分けて、考えてみたいと思った。
3.セッション受けてみて、解消されたこと
心のモヤモヤがとれた。
起きた出来事が悪いかどうかではなくて、
今後どうすれば良いかを考えた方が良いと分かって、
苦手な人へのモヤモヤを気にしなくなった。
まとめ
1回目で、素晴らしい気づきと感想をいただきました。
うれしいです☆
優しくて気づかいをされる方というのは
ネガティブな感情をうまく取り扱えないこともあります。
(そんな風に人を悪く思うのはダメ!って価値観が働きやすいからですね)
話して、受け止めて、
見ていくことで、自分の中に客観性が生まれていきますよ。
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