こんにちは。
自己肯定感をはぐくむママ日記
三条まいです
子どもたちは
2021年4月から
とさ自由学校に入学しました
今回は
元夫のチカラをかりることについて
お話ししたいと思います。
このブログの登場人物です。
左から、一番目さん、わたし、二番目さん
1, 元夫のチカラをかりることを
ためらわない~
うちは男の子二人であるため
わたしだと対応できないことがあると
思っています。
たとえば思春期に入ったら
子どもたちが
男性としての悩みを打ち明けたいと思う日も来るでしょう
性の悩みとか。
そんな時にそなえて、
元夫とつながっておくことは
すごく大切!!
2,とはいえ、最初は
わだかまっていたわたし
元夫とつながろう!と
偉そうなことを言っていますが、
さらりと
その境地に行くまでは
葛藤もありました
子どもがもっと小さかった時は、
「子育ての大変なことばかり
わたしがやっているのに、
いいところばっかりもっていっている!」
と思ったりもしていました。
「パパの悪口を子どもに言ってしまいたい!!」
ときぃーっと思うことも
でも、
心理士やってますから
わかってますよ。
たとえば虐待していても
子どもは親のことは基本的に
大好きなんですよ
(たとえばですからね←念押し)
子どもにとって
「片親の悪口」って
子どもの葛藤を増やすだけで
百害あって一利なしです
子どもに夫婦の問題を
押し付けてはいけません
そして、わたしの苦しみや悲しみは
たくさんのノート術での整理
自分の問題の整理のための
コンサルテーションで徐々に
うすれていきました。
時間の経過も大きいですし、
わたしも自分の人生をどんどん生きている
という事実も大きいですね。
3,パパの悪口は言わない
=子どもはパパが大好きなままでいる
そうするとですね。
パパは子どもに対して優しくいてくれます。
↓
子どもはパパに会えると余計に嬉しい。
↓
喜ぶ子どもに会うとパパも嬉しい。
という好循環が生まれます。
うんよかった
ちなみに、
シンデレラリッチプロジェクトへ行った時も
パパが子どもと過ごしてくれました
ありがとうございます♡
もし、何かわだかまっていて
うまくかかわれないという方は
ぜひ以下の方法も試してみてください
1.運動会や参観日に声をかける
2.子どもの誕生日などに声をかける
3.子どもの写真を送ってあげる
わたしもこれからも
親としてお互いに協力しあえたらいいなと
思います。