起立性調節障害について対応する方法

こんにちは。
カウンセラーのまいです。

起立性調節障害

朝起きにくい、朝どうしても起きられない
などの症状につけられやすい病名です。

起立性調節障害と言われている子ども達が
不登校であったりすることがあります。

カウンセリング

上記のような状態の時に、
カウンセリングで対応もしていますが、

時折、お話を聞いていて
栄養について気になる時があるので
今回は栄養について少し考えます

すべての不調は自分で治せる 藤川徳美 著

https://amzn.to/3DTE5ar

これを読むと、
ほとんどの不調は鉄分とたんぱく質不足である

という風に書かれています。

起立性調節障害を訴える人の多くが成長期の子どもですし、
小5~中3くらい


藤川徳美先生の書いているところから

鉄分とたんぱく質の不足によって
極度の貧血である可能性も疑ってほしいなと思います。


もちろんカウンセリングもとても大切です。

子どもの不調の際は

成長期には重要な栄養素が
とれているかどうかも

ぜひ検討してもらいたいと思います。

我が家で試しているメガビタミンシリーズ

アイハーブから購入できます。
www.iherb.com/?rcode=KJO7298

アメリカから輸入されてくるのでちょっと時間がかかりますが
藤川先生もおすすめのシリーズ

私はマラソンもしているので
鉄分をとるようにしてから
調子もよくなりました。

昨年の前半はめまいがひどかったんですが、
もしかして鉄分不足かもと疑い始め


鉄分とメガビタミン、プロテインをとるようにしました。
鉄分をとるだけだと威力が下がるので
ビタミンシリーズも取るのが大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA